【カメラ付き】ドローンについて|おすすめ紹介

Drone

YouTubeやテレビ番組に映るダイナミックな空からの映像を見て

自分でもドローン空撮をしてみたいな…

と思っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、ドローンの性能とカメラの性能は別であり

撮影に適した(シチュエーション用途に応じた)

ドローンを選ぶ必要があります。

カメラ付きドローンについて本記事では解説します。

ドローン カメラ|選ぶポイント

「ドローン空撮で大切なことは画素数のみ…」という考えは誤りです。

もちろん画素数が高いことに越したことはありません

しかし、通常の一眼やスマホカメラなどでも同様ですが、

カメラの映像は画質だけで決まるのではなく、ブレの軽減センサーサイズ

またはレンズの違いなども大きいな要因です。

特にドローンはレンズの交換がカメラほど柔軟ではないので

  • レンズ性能
  • ジンバル 性能(ブレ軽減)
  • 機体安定性

のポイントに絞ることで、撮影シチュエーションに合ったドローンを

適切に選択することができます。

カメラレンズを選ぶポイント

レンズにおいてはF値(絞り値)センサーに注目しましょう。

F値とは、レンズがどれほどの光をカメラ内に取り込むことができるか

示す値です。

単純に値が低いほど、たくさんの光を取り込むことができます。

一般的にF値が低い(つまり「明るい」)レンズほど、色味の情報も豊富で

画質がよく見えるという性質があります。

ドローンの最小F値は2.8周辺が多い印象です。

似たようなスペックを持つ機体であっても

このF値が柔軟に変えることができるカメラとできないカメラで

値段やモデル名が異なることがあります。

例えばドローン業界最大手のDJI社「Mavic 2」は

「Mavic 2 Pro」(197.560円)と「Mavic 2 Zoom」(165.000円)に分かれて

います。(値段は公式ページのものとなります)

より高級機である「Mavic 2 Pro」ではレンズのF値が『F2.8-F11』と

可変幅が広いのに対して「Mavic 2 Zoom」は『F2.8-F3.8』と

やや柔軟性に欠けています。

微妙な値段の違いはセンサーサイズや絞り値の違いによるものです

正しい知識を持って、撮影のシチュエーションや

自分に合ったスペックのドローンを選ぶ必要があります。

DJI Mavic2 Pro
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カメラレンズ|最適な画素数は?

カメラは画素数も重要です。

フルHDなどのカメラ性能が多いですが

近年ではディスプレイの大型化や求められる回線速度の高速化によって

8Kを録画する進化系ドローン「EVO2」なども発表され

大きな話題になりました。

一般的なユーザーにとって

8Kはいささかオーバースペック気味に思えます。

(処理するパソコンも相当なハイスペックのものが必要です)

なので、画素数の基準としては2.7K〜4Kのものを選ぶと

十分プロフェッショナルな作品が作れると思います。

DJI社の「Mavic mini」ならば、相当に

小型であるばかりか、2.7Kでの撮影が可能です。

折り畳むとポケットに入るサイズにもかかわらず、これほどの高品質な録画が

可能な機体はほかには思い当たりません。

DJI Mavic Mini [ドローン カメラ付き 小型 ]
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ドローンカメラのジンバル 性能

ジンバル というのは、カメラのブレを安定させるために必要な

機体のフレーム構造のことです。

通常のカメラでも良く使用されるものですが

ドローンの先端のカメラ部分にも、搭載されています。

しかしこのジンバル 構造を持たないドローンも多く

そのような機体では、撮影時にかなりブレた映像となってしまいます。

またジンバルの中でも性能差は大きいものです。

特に三つの起点でカメラを制御することができる

「三軸ジンバル」がおすすめです。

例えばDJI社の「Mavic Air」などのドローンに搭載されているものならば

滑らかな映像を録画することができます。

ジンバル性能に限って言えば

「Mavic Air」以上の高級機ならば、まず問題はないかと思います。

DJIジャパン Mavic Air Fly More Combo

カメラでプロ仕様の安定性を

ドローン自体が大きく風にあおられた際には

どれほど性能の良いジンバルでも、完成した映像はぶれてしまいます。

よほどの悪天候ならばどうしようもないのですが

機体の性能によって、強風や防滴・防塵性能は強化することが可能です。

主に今までは折り畳み式のドローンを紹介してきたのですが

(アームを折り畳むことのできる収納製に優れたモデルのことです)

より高品質な映像を求める方には

折り畳み式ではないドローンをおすすめします。

DJI社の「Phantom」シリーズならば、かなりの荒れた天候でも飛行可能です。

折り畳み式ではないので、持ち運びには不便ですが

こちらはNHKや海上保安庁などが使用するプロ機となりますので

性能に関しては保証されています。

現在では名機として名高い「Phantom 4」は製造を中止していますが

Phantom 4 Proが発表されました

Phantom 4 Pro V2.0
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またドローンのレンタルなどでは、「Phantom」シリーズは人気商品として

利用することのできる店舗が多いです。

もっとプロフェッショナルな撮影を挑戦してみたいという方は中古品か

あるいはドローンレンタルショップなどで「Phantom」シリーズを

レンタルしてみてはいかがでしょうか?

 

ドローンのレンタルについては過去の記事にまとめたので

こちらのリンクをご覧ください。

まとめ

一言にカメラ付きドローンと言っても、たくさんの種類が存在します。

しかし、これまで見てきたようにレンズ性能などの情報と共に

機体の持ち運びのしやすさなどを考慮すると

自分の撮影シチュエーションに合った機体を選択できるはずです。

みんさんも自分に合ったドローンを見つけて

周囲から驚かれるような空撮を楽しんでみてください!

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