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シャッタースピードと動画の関係|クリエイター解説

シャッタースピードの基本を理解する

シャッタースピードとは

シャッタースピードとはシャッターを開き光を取り込んでいる時間です。

1秒1/30秒、のように表します。

上記の例でいえば、1秒間ずっとシャッターをきっている、1/30秒間

シャッターをきっている、という意味です。

シャッタースピードを変更すると動画を撮影する際にどのような影響が

でるのでしょうか。

シャッタースピードを変えるとどうなる?

主に2点ポイントがあります。

映像の明るさ

動画の滑らかさ

 

例 : シャッタースピードが速い場合(1/120秒)

・光を取り込む時間が短い暗い

・多くシャターをきるので細かく動作が描写される→滑らか

例 : シャッタースピードが遅い場合(1/24秒)

・光を取り込む時間が長い明るい

・シャッターを切る回数が少ないブレがある

 

上記を参考にして明るさと滑らかさを適切にしながら撮影をします。

シャッタースピードの変更方法

カメラの設定項目のなかで、シャッタースピードを選択して調節します。

AUTOとすれば露光量等から適切なシャッタースピードが自動的に

設定されます。

動画に合ったシャッタースピード?

自然で滑らかな動画を撮るために

自然で滑らかな動画を撮影したい場合は、シャッタースピードをフレームレート

の2倍で割った値に設定することがひとつの目安。

 

例 : フレームレートが60fpsの場合 : シャッタースピードは1/120秒

フリッカーの理解

フリッカーに関しても知識として理解しておきましょう。

フリッカーとは、蛍光灯がちらつく現象です。

蛍光灯は常に光っているように見えても実際は高頻度で点滅しているのです。

なので、シャッタースピードと蛍光灯の波数が合わないと、ズレが生じ、

暗くなったり明るくなったりが繰り返す動画になってしまいます。

東日本では1秒に100回、西日本では1秒に120回点滅をしているため、

動画を撮影する場合はそれぞれ約数の1/50秒1/60秒に設定しましょう。

CATEGORY-Camera

SUNAGA KENTA

1991年生まれ。都内在住のフリーランス。熱狂したことについて発信中。