【動画版】NDフィルターの活用法|クリエイター解説

NDフィルターとは

ND フィルターの「ND」は「Neutral Density」の略。減光フィルターとも

呼ばれ、光の量を調整するサングラスのような役割をします。

黒いフィルターをレンズに取り付けることで使用できます。

どんな時に使う?

写真の場合

下の写真をごらんください。

川を流れる水が肉眼で見る時とは異なるのがおわかりいただけると思います。

シャッタースピードを遅くすることで水が白い糸のように落ち、波がたつこと

なく、静止しているように感じる写真にすることができます。

シャッタースピードを遅くすると光の量が大きくなり、昼間の撮影であれば

白飛びするおそれがありますが、NDフィルターを使用することで

白飛びを防ぐことができます。

動画の場合

動画の場合も写真と考え方は同じです。

動画の場合、光の量を調節する要素は主に3つ。

・シャッタースピード(フレームレート)

・f値

・ISO

です。

シーンにもよりますが、フレームレートを60fpsに設定した場合、

シャッタースピードは一般的にフレームレートの2倍(120fps)が好ましい

とされているので仮に上記の設定で固定したとします。

ここでISOを100にしても、昼間であれば白飛びすることがあります。

その際にNDフィルターを使うことでf値も開放することができ、

昼間でもボケ感のある動画を撮影することができます。

NDフィルターのポイント

NDフィルターには種類があります。

・減光量の異なるフィルターを何枚か重ねて使用するタイプ

・一枚で減光量を調節することができる可変タイプ

前者は一式比較的安価に手に入れることができますが、

全てのフィルターを持ち運ばなければいけないため、荷物となります。

後者の場合、一枚で完結するため荷物になることはありませんが、

一枚あたりの価格が高いため、金額面での負担があります。

また、安い可変タイプは色ムラ等があるおそれがあります。

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