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【映像クリエイター】海外の若手VLOGクリエイターSamKolderを紹介

2021/08/27

インターネットのおかげで映像の形は変わりました。

YouTubeやInstagramを介して発表されるVLOG動画などは

ひとつの文化として形成されつつあります。

本記事では、美しい映像表現を持ち味にする

有名映像クリエイターSam Kolder(サム・コールダー)について解説します。

SamKolder(サム・コールダー)の活躍

Sam Kolderはカナダ生まれの映像クリエイターです。

格好やスタイルが良く

本人をメインの被写体にして撮影される

美しい映像が持ち味のシネマチックVLOGには

根強いファンがいます。

代表作である「KOLD – My Year 2016」は600万回再生を超えています。

映像スタイルとしては世界を実際に旅して

ドローンなどで撮影した印象的な映像のカットを

美しいプロモーションビデオのように

重ねてゆくと言うものです。

2020年4月現在でYouTubeのフォロワーが102万人

Instagramのフォロワー数が163万人

映像界を代表するインフルエンサーの一人と言っても

過言ではないでしょう。

活躍の場所としてはSNSやブログなどがメインですが

他にもさまざまなメディアとのタイアップ映像などを制作しています。

プロフィール

Sam Kolderのプロフィールを簡単に紹介します。

  • 1996年2月3日生まれ
  • 三人兄弟の次男
  • カナダのトロント生まれ
  • 現在の住居はカリフォルニア

現在24歳というのは、とても若い印象です。

彼のインスタグラムには年若い妹さんとの

中の良さそうなツーショットなどがよく挙げられていますが

Sam Kolderhaこの若さにも関わらず

どのようにインスタグラムのスターに成り上がったのでしょうか?

(気になる年収に関しては、記事の最後の方で…)

兄の死と映像

Sam Kolderには兄がいます。

いえ、いました。

名前はTim Kolderで、カナダの湖でカヌーの訓練中に事故で死亡しました。

Samは兄の死を受けて

人生は一度きりであり、自分の好きなことを突き詰めよう

映像クリエイターの道を歩み出したそうです。

傑作「Hey Tim」を紹介

Samの代表作の一つに「Hey Tim – The Story of my life」という映像があります。

その名前の通り、兄の死をテーマにした作品です。

兄の死んだ湖の静かで緊迫した映像から始まり

自分と兄の幼少期の映像を交え

舌を巻くようなトランジションやズームの技術により

Sam Kolderの世界観がこれでもかというほど見事に表現されています。

またアニメーション表現など実験的な部分も多く

Sam Kolderを知るにはベストな作品でしょう。

彼は「Hey Tim 」作品内で、公民権運動家としても有名で

作家でありながら哲学者、神学者でもある

アフリカ系アメリカ人ハワード・サーマンの言葉を引用しています。

“Don’t ask what the world needs, ask what makes you come alive.”

(世界が必要とするものではなくて、きみを何度でも生き返らせてくれるようなものを突き詰めなさい)

まさに、自分が兄の死を機会に悟った人生において重要なことが

この言葉の中に集約されていると言えるでしょう。

ちなみにですがSam Kolderは

このひとつの動画の着想から制作に6ヶ月以上もかけたそうです。

映像会社から個人クリエイターに

Sam Kolderは個人で活躍する前に

「Beautiful Destinations(ビューティフル・デスティネーションズ」という映像カンパニーに所属しています。

まさにSamの原点であり、またYouTubeで流行のシネマチックVLOGの

火付け役ともいえる映像カンパニーが「Beautiful Destinations」です。

YouTubeチャンネルはとても有名で、20万人のフォロワーがいます。

世界各国の美しい旅を映像化していて

圧倒されるほどのクオリティなので、ぜひ興味のある方はご覧ください。

気になる収入は?

Sam Kolderの収入はInstagramやYouTubeの案件などがメインです。

そのため不透明な部分も多いのですが

海外のセレブリティーを紹介するブログ「NamesBiography」によれば

年収は数億円にものぼるそうです。

日本にもインスタグラマーやユーチューバーなどの職業がありますが

英語圏では広告単価も高くなるようですね。

まさに時代を代表するスターであり

従来的な映画やテレビ以外にも「映像」というジャンルが広がったことを

証明しているかのような存在です。

まとめ

SNS界の若手映像クリエイターSam Kolderについて見てきました。

VLOG文化はここ数年で一気に発展し、今では日本でも

たくさんのVLOGGERがいます。

Sam Kolderはその中でもパイオニアのような存在です。

彼の映画のような映像表現は圧巻なので

興味のある方はぜひご覧になってみてはいかがでしょう?

CATEGORY-ライフログ

SUNAGA KENTA

1991年生まれ。都内在住のフリーランス。熱狂したことについて発信中。