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【映像クリエイター】有名PVで話題沸騰のTaylorCutFilmsを紹介

2020/04/29

本記事ではYouTubeなどで活躍し

音楽業界やコマーシャル業界でも話題になった

天才的な映像クリエイター「TaylorCutFilms」を紹介します。

彼はどのようにして

有名ミュージシャンのプロモーションビデオなどを手掛けるほどの

クリエイターとなったのでしょうか?

TaylorCutFilms(テイラー・カット・フィルムズ)とは

TaylorCutFilmsとは、さまざまな映像を手掛ける

海外の映像クリエイターです。

本名はJordan Taylor Wright(ジョーダン・テイラー・ウェイト)と言います。

もしかしたら、映像業界に詳しくない方にとっては

あまり馴染みのない名前かもしれませんが

SNSなどではとても有名なインフルエンサーの一人で

  • YouTubeフォロワー:30万人
  • Instagramフォロワー:52万人

黎明期からInstagramやYouTubeで作品を発表し続けている

次世代映像クリエイター界のスーパースターです。

またフォトグラファーとしても有名であり、たくさんの

アートの仕事を請け負っています。

映像クリエイターになるまでの軌跡

Taylerの映像との出会いはとても早いです。

彼は高校の新学年の時から、映像のクラスを受講し

その才能を発揮しています。

しかし、その技術のほとんどはオンラインによる独学であり

それはのちに、彼が映像クリエイターであると同時に

とてもハイレベルな映像スクールとしても有名な

オンラインスクールを作り上げる一端となったのかもしれません。

TaylorCutFilmsの作品

TaylorCutFilmsは、主に個人の旅の映像などを

ドローンやスタビライザーなどの機材を使用して撮影する

まるで映画のように美しい

シネマチックVLOGというジャンルで有名になりました。

(本記事ではドローンやスタビライザーなどのカメラ機器の解説もしています。興味のある方はぜひ下記のリンクからご覧ください)

映像の魅力

TaylorCutFilmsの映像において、特に印象的なのが

彼の使用する映像の色使いの力です。

業界では「カラー・グレーディング」と呼ばれるカラー補正

(映像効果の一種)なのですが

彼の描く大胆なエメララルドグリーンのような色使い

本当に素晴らしいの一言で

よく音楽とマッチしたトランジションなども含めて

世界各国のフォロワーから称賛されたり、真似をされてきました。

有名洋楽のPVにも使用

TaylorCutFilmsの名前はSNSの一部では有名でしたが

とても世界的な有名人というわけではありませんでした。

そんなTaylorの名前を、一気に世界レベルのメジャーにしたのが

有名アーティストThe Chainsmokersの大ヒットソング「Closer」でしょう。

「Closer」の総再生回数は、なんと22億回

このプロモーションビデオをTaylorCutFilmsが手がけたことは

とても話題になりました。

とくに作中を通じて、歌詞を表現しているインク状のスクリプトが

ズームアップした状態で浮かんでいるのですが

これ、TaylorCutFilmsがよく好んで使用するものです。

ちなみにビデオにはTaylor本人が出演していますが

彼のガールフレンド(本物)も出演しています(とても美人です)。

TaylorCutFilmsの次のステージ

The Chainsmokersの大ヒットソング「Closer」によって

TaylorCutFilmsは有名なクリエイターになりました。

しかし、そこで彼は歩みをとめませんでした。

それまでの彼はリアルな映像をカットし、繋げ

古典的なトランジションなど以外の表現効果はあまり使用しなかったのですが

急にCG(コンピュータ・グラフィック)技術など

映像の随所で、またはほとんどすべてのシーンで多用するようになります。

銀河や気球などのコミカルな表現が印象的ですね。

このダイナミックなCGでの映像は抽象的で、非現実的

SNS界では賛否両論を巻き起こしましたが

まさに一歩一歩、恐れずに前進する姿が

彼の映像クリエイターとしてのプライドと情熱を物語っているように思えます。

まとめ

SNSを代表する映像クリエイターTaylorCutFilmsを紹介してきました。

最後に、彼のインタビューを紹介します。

そのインタビュー内で、TaylorCutFilmsは

自分は映像クリエイターのキャリアを通じて

常にひとつのメッセージを発信し続けてきたと答えています。

“we are all humans and we all have a finite amount of time on this planet.”

(私たちはみんな人間であり、この惑星において有限な時間というものを共有しているんだ)

このようなメッセージ性こそ、晩年の彼をCGのような

少し難解な表現へと導いたのかもしれません。

どちらにせよ、とても強烈な作家性のある映像クリエイターなので

興味のある方はぜひご覧になってはいかがでしょうか?

CATEGORY-ライフログ

SUNAGA KENTA

1991年生まれ。都内在住のフリーランス。熱狂したことについて発信中。