センスの良い映像の作り方

Column

 

センスの良い映像,,,わからん

 

 

 

センスの良い映像と聞いてみなさんはなにを思い浮かべますか?

YouTubeで見た動画や映画、テレビCMなどなど、さまざまだと思います。

正直、センスがある映像を言葉で説明してくれ!と言われても難しい,,,

しかし!断言します。

センスは生まれつきのものではなく、あとから身につけることができる!今回はその方法を紹介します。

 

センスの良い映像を定義する

一律にセンスの良い動画がなにかを説明するのは難しいですが、

僕が思う「センスの良さ」とは

当たり前のことが当たり前にできている映像です。

「どういうこと?」

と思った方もいるでしょう。

 

そもそも、みなさんが頭に浮かべたセンスの良い映像はそれぞれ異なりますよね。

ということは正解という正解はない、ただし、なにかそこには共通項があるかもしれない。

 

おそらくその共通項って、かなり抽象的な事柄だとおもいませんか?

 

ジャンルも違う、ターゲットも、意図も違う映像を比べた時に、平均的に見て抽出した要素は

おおざっぱな視点でしか語れないですよね。

 

なので、

「色味が〜」とか

「被写体が〜」とか

具体的な要素はここでは議論の外だと思っています。

 

じゃあ、当たり前とはなにか、というと

見る人が違和感なく鑑賞できること、かと。

 

自分の憧れた映像に近づけようと、制作してみたことがある人ならわかりますが、

最初に模倣して作った映像は全然話にならないくらい完成度としては低くなります。

これはカラーグレーディングやアングルなど、高尚なものではなく、単純にカットとカットのつながりが

合わなかったり、ピントがずれていたり、映像という一連のストーリーに違和感を感じるものが関門です。

 

初心者はある程度ランクが高い機材を使用すると映像の質はカバーされているので、自慢げになりがちですが、

比べてみると差は歴然だったりします。

 

基礎中の基礎ではありますが、センスのある映像かそうでないかはそこにかかっているし、そこしか

みることはできません。

 

センスの良い映像の作り方

まずはセンスの良い映像を見まくりましょう。

あなたが「これはセンスある!」と思うということは間違いなく見やすくてかっこいいと思う映像です。

 

あとは、なぜ見やすいと思ったのか、分析することです。

・アングルの動かし方はなぜこうしたのか

・カットとカットのつなげ方は?

など全体を通して流れを意識すること。

音や色を勉強するのはそれからです。(これも奥が深い)

 

映像クリエイターは多くいますが、基礎と言われる部分ができて初めて納得のいく作品が作れるようになるので

僕も日夜映像を見まくり、次の作品に活かそうと思います。

 

では。

 

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