【動画撮影】クリエイターはこう考えている

Column

こんなこと考えてます!

こんにちは、ケンタです。

 

今日は動画撮影時にどのようなことを考えているか、について話したいと思います。

動画撮影後に編集するためには適切なカットが必要になるため、確認が難しい撮影はかなり神経を使いますよね。

 

【動画撮影】クリエイターはこう考えている

動画撮影の際に意識している大きなポイントは2つです。

 

異なるカットを多く撮っているか

撮ったカットはつながるストーリー性があるか

 

だいたいこの2つが整っていればあとの編集で事故が起きる恐れは少なくなると思います。

(もちろん、この他にも細かい注意点はありますが)

 

最初のうちはどういった撮影をすると、どのような結果になるのかが想像つきにくいでしょうから

まずは撮って、撮って、撮りまくる。

これにつきます。

失敗から得られる経験も多いと思いますが、つまずいたら2つのポイントを思い出してみてください。

【動画撮影】考えるべきポイント

カメラの設定は正しいか

前提条件としてカメラの設定が適切でない限りいくら編集しても元には戻りません。

撮影時にはこれでもかというほど設定が問題ないか確認するようにしています。

 

・フレームレート

・IOS

・シャッタースピード

・絞り

 

などなど。気をつけたいカメラの設定はいくつかあるのでしっかりおさえておきましょう。

別アングルのカットをなるべく多く撮っておく

「寄り」「引き」「上下左右」など、アングルといってもいくつもパターンはありますよね。

 

強調したい部分には寄りで、全体感を伝えたい場合は引きで、というようにシーンに合わせて撮影してあげるのがポイントです。

ここで注意したいのは「イマジナリーライン」です。

 

これは想定線とも言われますが、2人の人物がいるシーンを思い浮かべてみてください。

あるカットではAさんがBさんの左側に立っていたのに、同じシーンでは右側に立っていた場合、カットのつながりがおかしくなってしまいますよね。

 

これがイマジナリーラインを意識すれば、2人の位置関係を正確に結び付けられた上で、カットのつながりも違和感がなくなります。

 

頭の中で想像しながら前後で異なる点がないように注意しましょう。

ジンバルを多用しすぎない

特に最初は陥りがちですが、ジンバルはもちろん三脚等も多用しすぎるとそれだけで

「この人ジンバルめちゃめちゃ使うな」

と思われます。

決して違和感があるというわけではないですが、作風が限られてしまうので、手持ち撮影を入れるなど

こだわりすぎないようにしています。

ストーリーを意識する

ここまでくればあとは「ストーリー」があるかどうかの調整です。

なにを伝えたいのかがあらかじめわかっている動画であれば、そのシナリオに沿って進めればいいだけですが、

具体的に固まっていない撮影であれば、締めをちゃんとつけてあげるだけでも

ストーリー性をもたせることができます。

 

アングルの異なるカットを多く撮る中で、最後に際立たせたい場面も撮影しておきます。

大げさにならないよう、自然なつなぎ目を意識します。

 

 

 

このような感じでいつも撮影していますが、上級者になるともっと多くのことを考えて撮影しています。

ぜひ参考にしてみてください。

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