【AfterEffects】最新ロトブラシを使って動画を切り抜く方法

AfterEffects

ロトブラシで人物を切り抜いてみよう!

【AfterEffects】最新ロトブラシを使って動画を切り抜く方法

ロトブラシはAfterEffectsにデフォルトで搭載されている切り抜きツールです。

全自動というわけにはいかないですが、ある程度簡単に対象物を切り出して背景を変更等ができます。

 

ロトブラシとは

ロトブラシは映像に対して効率的にマスクをかける機能であり、動画に対して対象物をトラッキングし、

半自動的に対象物との分離をすることができます。

 

AfterEffectsの初期ロトブラシは1フレームごとに手動でマスクをかけていっていったのに対し、

ロトブラシ2になってAIによりある程度自動でトラッキングできるようになりました。

 

下記の動画でPremiere Proで背景を透過したものと比較しているので参考にどうぞ。

 

 

【AfterEffects】ロトブラシで人物を切り抜いてみよう

 

まずは素材をAfterEffectsに読み込みましょう。

作業をする前に、ポイントがあります。

 

プレビューの画質を最高画質にすること

ロトブラシをかけるのは素材自体のシーケンス

 

プレビューの画質を落としているとうまくロトブラシが反映されません、またロトブラシをかけるのは、素材自体の

シーケンスのため、タイムシーケンスに素材を配置したらレイヤーをダブルクリックして元シーケンスに移動しましょう。

 

ツールバーからロトブラシを選択して対象の人物をなぞっていきます。

するとラインで人物が囲まれていきます。

もし、人物以外の背景も囲んでしまっている場合はoptionキーを押しながら背景をなぞると消すことができます。

 

その他にもエフェクトコントロールで

・エッジをシフト

・ぼかし

を加えて輪郭を調整することができます。

 

調整できたら、ここからソフトが解析していくので解析が完了するまで待ちます(結構長いです)

手軽に適用できますが、長尺の動画には向かないですね。

 

また、輪郭の調整をし直すと再度解析がやり直しになってしまうので注意しましょう。

 

マットを分離する(2回クリック)すると背景と人物を分離して黒背景にできるのでこちらで確認するのもいいでしょう。

 

分析が完了したら、フリーズというボタンを押して終了です!

 

 

平面レイヤーを追加等すれば背景と人物を分離することができました。

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