【クラリセージ精油】なぜ生理、PMS・更年期症状に対して使うのか

あろま

女性にとって月経(生理)は日常生活から離せません。腹痛やだるさなどの身体症状の他にも、イライラなどの精神症状に悩まされることが多く、経口ピルなどを使用する方も増えています。

薬を使用せずに注目される代替療法としてアロマテラピーがあり、中でも「クラリセージ」と言われる精油は女性ホルモン様の作用があるのではないかともいわれています。

今回はこのクラリセージが本当に月経前症候群(PMS)や更年期症状に役立つのか深堀りしていきます。

▼記事の内容

  • 1.【クラリセージ精油】なぜ生理、PMS・更年期症状に対して使うのか
  • 2.クラリセージ精油の使い方と実践例
  • 3.クラリセージを使う際の注意点

この記事を書いている僕は薬剤師歴6年でして、エッセンシャルオイルショップにて商品開発等をしています。

クラリセージを検討している方は参考にしてください。

【特徴】クラリセージ|精油(エッセンシャルオイル)
こちらはクラリセージの精油に関する記事です。クラリセージ精油の特徴について詳しく解説します。クラリセージをこれから使おうと考えている方は参考にしてください。

【クラリセージ精油】なぜ生理、PMS・更年期症状に対して使うのか

まず結論としてクラリセージ精油を使用することでPMSや更年期症状が緩和された、とされる研究結果があることから大きな改善は見込めないものの、試してみてもいいと思っています。

参考:更年期女性のホットフラッシュに対する クラリセージ精油の経皮吸収効果の検討更年期女性のホットフラッシュに対する クラリセージ精油の経皮吸収効果の検討

ただし、まだまだ小規模な研究という点で期待程度に考えておくと良いかもです。

クラリセージ精油の使い方と実践例

クラリセージに限らず、アロマオイルは「芳香浴」や「塗布」といったさまざまな方法により楽しむことができます。

【簡単】アロマテラピーを自分で実践する方法|家にいながらできます
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更年期のホットフラッシュでお悩みの場合、肌に塗布するときは2%ほどに薄めて下腹部あたりに塗るといいです。

クラリセージを使う際の注意点

事前にパッチテストをして肌にあっているか確認するのも大切。

あくまで医薬品ではないので作用には個人差があることを忘れずに、香りを楽しむようにしてください。

 

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