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【簡単理解】動画編集依頼の費用相場|見積もりを理解して賢く依頼

個人や企業など数百と依頼を受けたことのある僕が今後動画編集を頼もうと考えている方に向けて

動画編集はどれくらいの費用がかかる?

どのように依頼すればいい?


といった疑問に答えていきます。

✓記事の目的

【依頼者向け】動画編集の頼み方|費用相場を理解する

 

▼記事の内容

  • 1.動画編集依頼の費用相場|ジャンル別
  • 2.【必見】動画編集は何にお金がかかっている?
  • 3.動画編集を依頼する方法
  • 4.動画編集を依頼した後の流れ

この記事を書いている僕は動画編集歴5年。フリーランスとして映像制作をしています。

 

YouTubeや各SNSなど現代ではさまざまな動画媒体が広まりを見せ、個人や企業問わず無視できない状況になりました。

一方で動画編集をしたことがない人からしてみると、誰に頼めばいいのか、どれくらい費用がかかるものなのかなど、知らないことが多い業界であることもたしかです。

コンテンツが細分化する中で安易に費用をおさえようとしてもその先に低いクオリティがあっては意味がありません。

知らないことは損なので的はずれな見積もりでも承認してしまったり、できないことを依頼してしまったりと動画が完成する前にトラブルが出てきてしまうおそれもあります。

では、依頼する方法を見ていきましょう。

 

動画編集依頼の費用相場|ジャンル別

動画編集依頼の費用相場|ジャンル別

まずはざっくり動画編集に関する依頼費用相場を確認しておきましょう。

細かい考え方は後ほど解説しますが、動画の種類によって大きく分けてまとめました。

  • 企業広告:10万円〜300万円/本
  • YouTube:5000円〜1万5000円/本
  • SNS・広告:3000円〜5万円/本
  • 個人(ウェディングムービーなど)2万円〜5万円/本

特にここで理解したいのは個人に依頼するか、企業に依頼するかでその費用相場の幅は大きくなるということです。

例えば企業広告を個人に頼んだ場合は下限が10万円くらいで済むものの、企業に頼んだ場合は上限300万円までかかるケースもある、といった感じです。

【必見】動画編集は何にお金がかかっている?|見積もりの考え方

個人や企業によって適当に見積もっているところもありますが本質的には動画編集費用というのは必要項目の足し算で決まります。

動画編集費用=人件費+編集費

人件費=スタッフ人数×時間×時間あたり費用

編集費=企画費(構成・コンテ作成)+素材費+特殊効果費+諸経費(サムネイル作成、修正費など)

 

撮影が必要であればその費用が追加されることになりますが編集のみでいえば上記のようになります。


個人に頼めば経験によるクオリティが前後するものの人件費の部分で抑えることができます。
一方で大規模な企画構成が必要な案件であればそれに応じてスタッフ人数や必要期間も多くなるので費用がかさむことになります。

特にわかりづらいのは音楽・動画素材・特殊効果といった動画ならではの項目。それぞれ著作権フリーの素材を用意する必要があり、一般向けに公開されていて取得できるものもあればオリジナルで制作しなければいけない場合もあると思います。


動画編集を依頼する上で重要なのはどこにどれくらいのお金がかかっているかを把握することです。

業界が乱立しているので比較する上でもこの作業は欠かせないです。

ちなみに↓は動画編集の見積もり例です。ひとつの動画について最低でもこれくらい項目別で見積もりがないと信頼性が低いので要注意です。

 

動画編集を依頼する方法

具体的に動画編集を依頼するにあたって、いくつか方法があるのでまとめていきます。

  • クラウドソーシング
  • 求人
  • 個人的に依頼

 

クラウドソーシング

クラウドソーシングは提案されたさまざまなジャンルの仕事に対してクリエイターが応募しマッチングするプラットフォームです。以前までは企業に所属しなければ業務を与えられませんでしたが、業務委託という形で短期〜長期の仕事を発注できます

大手では「ランサーズ」や「クラウドワークス」があります。

フリーランスのクリエイターが中心なので企業で業務を請け負ってくれるところは限られてくるかもしれません。

求人サイト

クラウドソーシングと異なり、中長期の契約が前提になりますね。

出社を基本として在宅ワークも相談可としているところが一般的です。実績など含めて判断しなければいけないのである程度動画編集に詳しい人が身内にいることが必須となります。

https://jp.indeed.com/jobs?q=%E5%8B%95%E7%94%BB%E7%B7%A8%E9%9B%86&l=

個人的に依頼

知り合いに動画編集ができる人がいればその人に頼むのもひとつです。割と安価に協力してくれる可能性もあります。

特に駆け出しの編集者は実績を作りたいので積極的に声をかけてみるのをおすすめします。

ただし、クオリティは・・一緒に伴走するイメージです。

動画編集を依頼した後の流れ

実際に依頼が完了してマッチングしたらその後は以下のような流れをとります。

その① 打ち合わせ(対面やテキストで依頼の背景や希望を伝える)

その② 編集

その③ 仮納品(コンセプトやイメージがずれていないか確認)

その④ 修正

その⑤ 本納品

重要なステップは①と③です。


動画の特性上、一度制作が始まってしまうと修正がききにくい部分も多々発生します。
特に動画に関して知識がない依頼人の場合修正できるものだと思いこんでしまうのでトラブルのもとになることは意識しておきましょう。

事前の打ち合わせや仮納品時に念入りなイメージ共有(コンテの作成が必要であればする)くらい思っておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

請け負う側だけでなく依頼者側もしっかりした知識を備えておかなければ適切な判断はできません。

対等な立場で状況を分析するためにも、動画編集がどういった構成・流れになるかを予習しておきましょう。


では。

 

CATEGORY-映像

SUNAGA KENTA

1991年生まれ。都内在住のフリーランス。熱狂したことについて発信中。