動画編集関連で知っておきたい用語集

びでお

動画市場の伸びは昨今急激に増加し、個人だけでなく企業も無視できない存在となりました。

動画編集を始めようとしている方やこれから外注を考えている担当者の方はやりとりの中で知っておきたい用語がいくつかあります。

教養レベルの超基礎用語を発注者・受注者両方が共通認識として使えるようになれるとスムーズな連携がとれるようになるでしょう。

▼記事の内容

  • 1.【基礎】動画編集関連で知っておきたい用語集
  • 2.【応用】知っているとプロ並み知識の動画編集用語集
  • 3.動画編集の裏知識

この記事を書いている僕は動画編集歴5年。フリーランスとして映像制作をしています。

ぜひ参考にして使ってみてください。

 

【基礎】動画編集関連で知っておきたい用語集

以下が基礎レベルの用語一覧です。この用語をとりあえず覚えておけば発注・受注ともに困らないでしょう。

  • Premiere Pro (プレミア)
  • AfterEffects (アフターエフェクト)
  • プロジェクトファイル
  • カット編集
  • ジャンプカット
  • トリミング
  • テロップ
  • Vrew
  • 効果音
  • BGM
  • Vlog

 

Premiere Pro (プレミア)

Adobeというクリエイター向けのソフト制作会社が開発している動画編集ソフトです。実際にプロの編集者も利用しており、業界の中では知らない人はいないでしょう。

YouTubeの動画編集は基本的にプレミアで対応可能。

AfterEffects (アフターエフェクト)

同じくAdobeが出しているアフターエフェクトは動画編集の中でもアニメーションやエフェクトに特化した編集ソフトです。

プロジェクトファイル

動画編集ソフトは一般的に完成形を動画ファイルとして書き出すことで納品等しますが、例えば共同編集者に編集内容を共有したいときには誰でも続きから編集できるファイル形式で渡します。

このように編集過程のファイルをプロジェクトファイルといいます。

カット編集

動画の不要部分を削除して前後をつなぎ合わせる編集手法のこと。

ジャンプカット

無言部分を極端にカット編集することで完成形のトータル再生時間を削減する編集方法。

トリミング

カット編集のこと。

テロップ

動画内で登場人物が発した言葉などを文字におこしたもの。

Vrew

テロップを自動的に生成するソフト。精度は100%ではないが編集効率化のために広く利用されている。

効果音

効果音をシーンに付け加えることで状態や雰囲気をわかりやすく伝える。

BGM

バックグラウンドミュージックの略称。一定の音楽を動画内で流す際に用いる。

Vlog

日常的な風景を記録形式で残した比較的ラフな動画。プライベートな内容。

 

【応用】知っているとプロ並み知識の動画編集用語集

ここからは知っていればドヤ顔できるくらいの用語です。発注者側は知らなくてもいいかもです。

  • アスペクト比
  • エンコード
  • カラーグレーディング
  • クリップ
  • ディゾルブ
  • トランジション

 

アスペクト比

動画を上映する際のスクリーン比。16:9の横長や9:16のようなスマホスクリーン用など。

エンコード

動画を編集ソフトで編集した後、再生可能なファイル形式に書き出すこと。

カラーグレーディング

動画の色味を補正すること。明度やコントラスト、色彩をコンセプトに沿って変更する。

クリップ

動画に使うひとつひとつの素材のこと。「クリップを重ねる」「クリップを並べる」のように用いる。

ディゾルブ

前後の動画に対して使うエフェクトのひとつ。前の動画を徐々に透明にしていき、後の動画が現れていく。

トランジション

クリップの切り替わりの際にスムーズに見えるように使われるエフェクトや技法の総称。

 

動画編集の裏知識

以上で動画編集の用語に関して紹介してきましたが、発注者側の方は編集ソフトがどういった構造なのかを見れば理解度が上がると思うので参考までに貼っておきます。

主な特徴としては、

・画面下部(色付きのラベルが並んでいる部分)上半分が動画、下半分が音

・細切れになって色のついているものがクリップ

・右側上部に表示されているのが動画のプレビュー

といった感じで、イメージさえつかめればOKです。

こんな風に編集者は細かい作業をしながらひとつの動画を仕上げていきます。


教養とまでは言えないかもですが、基礎レベルに関しては割と常識的に使っているのでぜひ覚えてみてください。


では。

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