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ArtBar に行ってきました。絵画の持つ魅力。

これでひとしきり部屋のインテリアが揃った!

本日もTalkVideoをお読みいただきありがとうございます。
ケンタです。

最近自宅のインテリアを揃えることが楽しくなってきていまして、行く街ごとにお気に入りのアイテムを少しずつ増やしていっています。


アートについては絵を描くことも、ましてや飾ることもしてきませんでした。なんとなく絵を飾っているのなんてお金持ちの人だけでしょ?くらいに考えていたので興味を持てていませんでした。

しかし、誰でも絵を描き始める時は初心者であることを頭に入れるのが大事で、まずは楽しまなければいけないということがわかってきました。そして意外と作る環境だけで楽しむことができるかどうかが左右されるということも。


それがわかってからはiPadの描画アプリで絵を描いて、線や色をつける感覚を身体に染み込ませることで表現する喜びを思い出します。小学生のころは休み時間に自由帳で絵を描いて先生に褒められるために自慢していたものです。シャイで言葉に頼ることができなかった当時の僕としては自由帳の絵がひとつのコミュニケーションツールだったのです。

「センス」という言葉でまとめるのはあまり好きではないです。文字や絵、映像といったアーティスティックな作品すべてが人を楽しませるためではなく、自分で楽しむ目的もあるから。なんだっていい、好きなように描こう。


今回は自由帳ではなく本物のキャンパスに描ける体験をするため横浜に訪れました。絵画は持ち帰ることができるので新たなインテリアが仲間に加わる!

 

ArtBar Tokyo Marin&Walk

夏のピークと思いきや1週間ほど続く雨であまり散歩はしづらい日。ただこの日は楽しみすぎて雨の不快感よりテンションが勝っていたように思います。

横浜 Marin&Walkは観葉植物やインテリアショップが立ち並ぶオープンモールです。その一角に奥行きのあるスペースを利用して毎日のようにイベントを開いているのが「ArtBar Tokyo」。僕たちは17時〜19時の枠で予約していましたが楽しみすぎて30分前には会場前で待っている始末でした。

外から見た会場はこんな感じ。意外と手前でやるんだな、と思っていましたが、最初ここで背景を塗って奥のスペースに移動しました。

 

10分前に入店して1番のり。キャンパスに本格的な絵を描いたことがないのでいざ目の前にするとわくわくが止まりません。

 

描いているふり。

 

ArtBarのアクションペイント。

今回僕たちが挑戦したのはいくつかジャンルがある中で「アクションペイント」と呼ばれるもの。筆を大胆に使うことで偶然の産物を楽しむアートです。

 

背景を塗る

脇役だけど全体の印象を大きく左右する背景をまず絵の具で塗っていきます。多種色を用意してくれているのでコンセプトカラーを数色決めて展開する工程なのですが、色を決めたらひたすら心の赴くままに広げていったほうがむしろ楽しい。この回で来ていた他のお客さん含めて背景だけとっても何一つとして同じものはありませんでした。驚くほど十人十色。

 

アクションペイント

背景が一通りできたらいよいよ奥のスペースで細い筆を使ってアクションペイントを施していきます。ここではより大胆な色の使い方で見る人の想像を掻き立てるような点と線を加えようと考えていたのですが、思ったよりうまくいかない・・・。

筆を肩あたりから少し振りかぶってキャンパスに打ち付けるようにシュッと絵の具を飛ばすのですが自分が付けたいドットが線になってしまったり、線にしようと思ったら大きなドットになってしまったりと苦戦しました。これもこのアクションペイントの魅力のひとつ。

 

乾燥

残り30分ほどを残して完成。最後に絵の具を乾かしてから持ち帰ります。(雨も振っていたので心配だった)厚塗りすると乾燥にも時間がかかるみたいですね。ドライヤーを使って乾かしている最中は改めて自分の作品と向き合うことで愛着が増す時間。

 

完成しました!


背景はモノトーンでまとめて、アクションペイントでは原色やパールの光沢が目立つよう仕上げたつもりです。厚塗りにしても面白かったし背景から原色を使ってみてもまた違う絵になっていたかも。その日の気持ちや天気ですら影響してくるので、何回やっても異なる顔が見れるのがなにより絵を描く最大の魅力なのかもしれません。

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SUNAGA KENTA

1991年生まれ。都内在住のフリーランス。熱狂したことについて発信中。