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ぬか床のある生活。無印発酵ぬか床

野菜を育てる感覚。

本日も”TalkVideo“をお読みいただきありがとうございます。
KENTA(@sunakenkenken)です。

最近僕も少しずつ発酵暮らしに興味を持ち始め、気づけば自分で意識的に発酵食品を作るようになっています。季節が変わることで旬の野菜や果物が変わるように、発酵の世界も絶えず違う味わいがあります。

これはもう底のない沼ですね。下地が整ってくるとその上に乗せていきたくなるものです。そしてこの夏僕が作ってみたいと思っているのがズバリ「ぬか漬け」。新鮮な野菜をそのまま食べるのもいいですが、たまには自分の手で育てたくなります。

玄米を精米して白米にする過程で削ってしまう外皮に塩と水をいれたものが「ぬか」と呼ばれ、野菜を漬けておくことで発酵し、乳酸菌や酵母が増える環境ができあがり。ぬか床をつくるにはぬかから用意する必要があるのですが、なんと無印良品から”発酵ぬか床”を販売していることを知り、とにかくつくりたくてしょうがないこの頃でした。

少し発酵の扉を開けたいときにうってつけのアイテム。

無印 発酵ぬかどこ

今回購入したのがビギナーのぬか漬けにぴったりな無印良品の「発酵ぬかどこ」。ぬか床は通常、冒頭にあるような「ぬか」に対して捨て漬け野菜などを入れ、あらかじめ発酵に適した土台を整えておく必要があるのですが、このぬか床はすでに発酵済みなので野菜を入れるだけでぬか漬けを楽しめます。簡単。

作り方も裏面に。それぞれ野菜をカットするときに目安のサイズがわかります。

今日用意したのは人参、大根、きゅうりの3種類。

野菜を水洗いして皮を剥き、カットしたものを準備。

チャックタイプなので容器も特に必要なし。

原材料にビール酵母が使用されているためほのかな麦芽の香りが漂います。正直ぬかを実際に見るのが初めてなので新鮮さがすごい。

少し野菜多めですが、入れて密閉後に冷蔵庫で寝かせます。

ぬか床のある生活がなんだか心地よい。

ポスト投函で送られてきた微生物の宝庫を見て、都市の生活に近づけられた食文化の進化を目の当たりにしました。今も昔も味や伝統を残そうとするにはただ伝えるだけではなく、時代にあった形でなじませる必要があるのかもしれません。

後日漬けた結果を書くので参考にしていただけると嬉しいです。

CATEGORY-発酵

SUNAGA KENTA

1991年生まれ。都内在住のフリーランス。熱狂したことについて発信中。