Top

だれでも淹れられる工夫。「MARNA」 ドリッパー

“スポッ”と入る快感。

本日も”TalkVideo“をお読みいただきありがとうございます。KENTA(@sunakenkenken)です。

夏から秋に向かって肌寒い日が続くようになってきました。季節の変わり目に変えなければいけないことがいくつかありますよね。上着が欲しいので衣替えしたり、あたたかい掛け布団も取り出します。毎朝飲んでいるコーヒーも変える習慣のひとつ。アイスからホットへ、いつのまにか氷を使う機会が激減していて驚きます。

先日何気なく眺めていたらあるドリッパーを発見したので、年末にかけて仲良くなろうと思います。

Ready to シリーズ。「MARNA」 ドリッパー

それが「MARNA(マーナ)」というブランドが出しているドリッパー。amazon で購入しました。

Ready to シリーズの製品は他にもマグカップやコーヒーかすの消臭ポットなどがあるようで、「最後まで無駄なく」コーヒーを楽しむ、というコンセプト。

created by Rinker
マーナ (Marna)
¥1,078 (2021/09/16 07:53:14時点 Amazon調べ-詳細)

いままで陶器のドリッパーを使っていたんですが、割れてしまわないように多少気を遣っていました。このドリッパーは樹脂製のため丈夫で約1000円で購入できるので金銭的にも手軽。

フィルターを”スポッ”。

「Ready to」、つまり、「準備が整って〜」という意味ですが、これは忙しくて一息つくこともできない人の心を少しでも癒すために、コーヒーを簡単に早く楽しめる工夫を表しています。

その内の一つがフィルターを折らずにセットできるという点。通常端を折らないとうまくはまらないペーパーフィルターのひと手間をなくしました。

蒸らしのタイミングがわかる小窓

よく見るとドリッパーの下部には小さな窓があり、そこから抽出の穴やカップの中身が確認できるデザインになっています。これは本淹れの前に「蒸らす」工程をどれだけしなければいけないかのサインや、どれだけカップに量が入ったかを確認するためのもの。

らせんスロープ

お湯を注いでいるとどうしても外側のフィルター付近は粉に接していないので薄くなってしまいます。それを解決する「らせん構造」はゆっくり回りながらドリップするので、初心者でも真ん中から注いであげればうまく淹れられます。

だれでも淹れられる工夫。

正直このドリッパーを購入するまでは「だれでもコーヒーは淹れられる」と思っていたんですが、ただ「淹れる」のと「美味しく淹れる」は別。

“だれでも、いつでも、美味しく”、この三拍子が揃ったドリッパーはテクニックとして語られる小難しいコーヒーに優しく寄り添うアイテムでした。

CATEGORY-コーヒー

SUNAGA KENTA

1991年生まれ。都内在住のフリーランス。熱狂したことについて発信中。