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音を纏う日常。MASTER&DYNAMIC MW65S2

五感を刺激する体験やモノを求めて記事を少しずつ書き留めてきましたが、五感でまだ書いていなかった”聴覚”を埋めてくれるジャンルも新たに追加していきたいと思います。

聴覚を刺激するモノといえば、そう、「音」。

皆さんにとって音とはどういったものでしょうか。落ち込んだときにそっと心を包んでくれる音楽、不快な気分を助長する雑音、生活の中には切っても切り離せないほどの音が充満しています。

ただ、僕はこう思います。雑音を除いて、自分が聴きたい音楽に身を沈めることができたらそれはきっと幸せな空間だと。

現代のオーディオ機器はさまざまな進化を遂げて、見た目のデザイン以外にもより音楽に没頭できるような高性能モデルを揃えてきています。カフェでなにかに没頭したいときも、通勤中にぼーっと考え事をしたいときも、自分の世界は持ち歩けるのです。

今日は僕が使い始めているヘッドホンを一台ご紹介したいと思います。

音の世界を見つけてみませんか。

MASTER&DYNAMIC MW65S2

ヘッドホンは中でも外でもかなり使用頻度が高いので見た目にもこだわってしまいます。ごつすぎたり、色合いが悪いとそれだけでつける気もしなくなってしまうんですよね。

そんな中でもMASTER&DYNAMIC MW65S2はレザーのヘッドバンドやシンプルでありながらメタリックな近未来感のあるハウジングがかっこいいと思って手に入れました。

パッケージは重厚感があって開けるのがワクワクする。

本体とケース、コード類が入っています。

Master & Dynamicモデルの中で最軽量といわれているMW65。本当に軽くて首にかけていても疲れないのが嬉しい。ブラウンのレザーが秋の訪れを感じさせてくれます。

左のイヤーパッドについているボタンで電源、Bluetooth接続を管理。右のイヤーパッドでは音量や曲の一時停止などワンタッチで調整できます。

上質な音響体験はカスタムベリリウムドライバーから創出される音とアクティブノイズキャンセル機能がメインとなって作り上げられます。オーバーイヤーヘッドフォンで耳を包み込めば一瞬でライブハウスに様変わりするほど。

今まではAirPodsを使っていたのでノイズキャンセルや音質もイヤホンのそれだったのですが、音場の広さ、ダイナミックさではやはりヘッドホンが上位だと思います。

繊細にしなるスネアの弾みやバスドラの重低音、多階層に響くボーカルの声が淀みなく届いてくるこの感覚。

USB-C対応で最大24時間の再生が可能

Apple製品と同様にUSB-Cタイプで充電ができるので、ケーブルを統一したい人には助かります。

一度の充電で24時間の連続再生が可能。途中でバッテリーが切れる心配もほとんどなく、長く使い続けられるのはありがたい。

ほどよいノイズキャンセル機能

ノイズキャンセルは3段階(High,Low,Off)から選べるので耳が疲れたら調節することも可能。強度は選べるものの、全体的にノイズキャンセルはそこまで強くはなく、電車の過ぎる音や人々の話し声などの生活感は残してマイルドにした程度。

AirPodsのノイズキャンセルは長時間使っていると耳の鼓膜が痛くなってきてしまうほど内圧が強いのでこれくらいが僕にとっては丁度いい感じです。

音を纏う日常。

レザーをあしらったMASTER&DYNAMIC MW65S2のカラーバリエーションは5パターン。僕が選んだブラウンは秋を感じるソフトなデザインで散歩をしていてとても気持ちいい。

見た目のカジュアルさを残しながら音質へのこだわりを保ちたいという人におすすめの一台。

この秋は音を纏って自分の世界に没入しようと思います。

CATEGORY-ヘッドホン

SUNAGA KENTA

1991年生まれ。都内在住のフリーランス。熱狂したことについて発信中。