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Fender TEN5

本日も”TalkVideo“をお読みいただきありがとうございます。KENTA(@sunakenkenken)です。

いままで紹介してきたヘッドホン・イヤホンは見た目や使い心地、音質どれも個人的にかなり高評価でしたが、オーディオ機器にまだまだ疎い自分としてもチェックポイントを作りたいなと思いこの記事を書くことにしました。数年前と比べて格段に進化している部分をもっと深堀りして言葉にできれば、より選び方がシンプルになりますよね。

もちろん、製品として悪い評価を一方的にするわけではなく、等身大の自分が使ってみた時の判断材料を交えてコメントしたいと思います!

Fender TEN5

今回使ってみたのはFender TEN5。「Fender」というブランドに聞きなじみのある人も多いと思いますが、海外で創業された楽器メーカーで、ギター、アンプなど音楽関連に携わっていれば知っているはず。

僕も大学時代に軽音部だったのと、好きなアーティストがいつもFenderのギターを持っていたので憧れのブランドでした。

そんなFenderから2019年に発売された「Pro IEMシリーズ」5モデルの内のひとつが「TEN 5」です。

このTEN 5は結論、今の僕には使いづらいかなと正直思ったので比較しながらまとめていきますね。

コードタイプ or ワイヤレス

前提として今回あえてコード付きのイヤホンを選択したのには理由がいくつかあります。

・「動画編集をしているときにBluetooth接続はやめた方がいい問題」を検証したかった

・単純にコードタイプを久しぶりに使ってみたかった

早速商品の選び方とは全く関係ない理由ですいません・・・。

この項目に関しては好みによるものですし、メリットデメリットを伝える必要もないかなと思います。利便性の面では普段ダントツでワイヤレスの恩恵を受けていますが、コードタイプのイヤホンをいざ使ってみるとなかなか味があっていいんですよね・・・。ワイヤレスだと外から見えづらいのでファッションになりにくいところがありますが、コードがあるだけでカルチャーを思わせてくれます。

あとは仕事柄、動画編集をすることが多いと音楽や効果音の音ズレも問題になってくるので、できるだけ遅延の少ないコードタイプを選ぶ、という説をよく耳にしていました。

しかしながら、自分はBluetoothを使っていても遅延を今までそれほど感じたことがなかったので、せっかくだから検証してみたものの、あまり変わらず・・・。

外観

ワイヤレスはファッションになりにくい一方で、特にヘッドホンはおしゃれの一部としても持っておいていいアイテム。以前紹介したMASTER&DYNAMICのMW65S2は質感や色味がかなり好みです。FenderのTEN5も楽器の質感と似ていて光沢のあるメタリックな材質がイカつい!

充電

ワイヤレスモデルの一番のデメリットは充電が必要なこと。AirPodsを日常的に使うことが多いのでこの問題はかなり重要なんですよね。大事な時に充電が切れたりするとショックですし、長時間持つといっても数日に1回充電しなければいけないのは面倒だったりします。その点、コードタイプは充電不要なので気軽に持ち運べるのが嬉しい。

装着感

TEN 5で残念なポイントだったのが「付け心地」。カスタムされたような付け心地がポイントだと思っていただけにはめ方が悪いのか、思うように耳にフィットしてくれませんでした・・・。このフィット感は意外に優先度が高く、耳の形に合わなかったり大きすぎるとすぐに痛くなってしまいます。ヘッドホンはそういった意味で耳をカバーしてくれるのでフィット感をあまり気にする必要がありませんし、冬は耳あてパッドみたいにあたたかいので使いやすいですね。

音質

音質に関してはまだまだ勉強中ですが、ドライバーと呼ばれる音を増幅する部分の性能が重要なようです。もちろん技術が進むにつれてそれ以外のパーツがより高度な音質を作り出すことも考えられるのでもっとここらへんは詳しくなりたいですね。

一つ言えるのはやはりヘッドホンがこの点でも積載できる面積が大きいので物理的には有利!イヤーパッドと鼓膜の間に空間ができるのでリアルな音作りができるのも重要かと。

FenderのTEN5は「ハイブリッド型」と呼ばれるドライバー。低音を得意とするダイナミック型とバランスの取れた音を作れるバランスドアーマチュア型の2つを贅沢に搭載しているハイエンド向けのイヤホンのため音質は抜群です。

ノイズキャンセリング

もちろんTEN5には搭載されていませんが、昨今のノイズキャンセリングも無視できないですよね。大手メーカーのプロモーションでも一番の柱として掲げているところは少なくないでしょう。ですが、このノイズキャンセリングも僕にとっては時と場合によって邪魔になってしまうことがあります。長時間使っているとこれまた耳の鼓膜あたりに負担がかかって痛くなってくるんです。AirPodsも気を付けていないと連日使用したときに結構圧迫されて痛みを感じました・・・。これは人によるのかもしれませんが、ほどほどのノイズキャンセル、もしくはヘッドホンによるものがマイルドにかかってちょうど良かったりします。

ヘッドホンもイヤホンもお気に入りを見つけていきたい

自分にあったイヤホン・ヘッドホンを見つけるのってお金もかかるし大変ですよね。付け心地は実際に試してみないとわからない部分があると思いますが、今回紹介した項目はネット上にも情報が落ちているので選ぶ前の参考になってくれればうれしいです!

CATEGORY-イヤホン

SUNAGA KENTA

1991年生まれ。都内在住のフリーランス。熱狂したことについて発信中。