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思考整理のためのツールはどうやって選んでる?

今日はNotionでアイデアを瞬間メモから派生して僕自身がメモ・タスク管理ツールを用いながら日常的なタスク管理をどのように考えて運用しているのかについてまとめていきたいと思います!

ツールごとにおすすめ、というよりかは物事を整理する考え方に沿って選んでいるので、体系的にわかりやすく理解してもらえたら嬉しいです。

メモ・タスク管理ツールを選ぶ時の考え方

いままでメモアプリ・タスク管理アプリと言われるものはかなり使い倒してきたほうですが、いまとなってよく思うのは”ツールの移り変わりは激しい”ということです。数年前に使っていたツールと今のツールは違いますし、もしかしたらこれから先も変わるかもしれません。そこで、「ツールを使う目的」は一緒に確認しておいた方がいいですよね。自分が何のために今この作業をしているのかが分からなくなってしまうと、あっちのアプリやこっちのアプリとコロコロ変えてしまいがち・・・。なので新しいアプリをさわることがあっても最近は固定メンツのままでいいことが多いです。

具体→抽象

僕が物事を考える時に癖づけているのは「具体的な事実」を「抽象化」することです。いわゆる目の前の事実だけを見ていても学びにつながらないので、そこからどういったことが言えるのかを自分の言葉で整理するようにしておきます。これを作業に落とし込むと次のようになることが多いです。

①日常的に感じたこと・大切な出来事を記録する(具体)

②①から得た項目を簡潔にかみ砕き、割り振る

③②のストックを俯瞰できるように整理する(抽象)

なのでこのステップに合うように3つのアプリを選びました。

スタメンアプリ3選

①日常の出来事を書き留める

日常的に身の回りで起きることをメモする時には簡潔でスピード重視の使い勝手が必要になってきます。このステップでよく使っているのは以前ご紹介した「FastNotion」。スマホさえあればどこでも簡単にアイデアを書き留めておける利便性はいつも使っているNotionと連携できるほど効果を発揮します。

②タスクやメモを簡潔にかみ砕き、割り振る

①でメモした項目も含めて総合的に使っている時間が長いのはやはり「Notion」になります。より深く考察したり整理するのに階層で区切れる機能やデータベースなど、あらゆるシーンをこれひとつで完結することができる優れもの。

③俯瞰できるように整理する

使いやすいNotionですが、階層ごとにひとつずつ内容がまとまっているので他の項目と結び付けて考えたいときには不向きだったりします。もちろん紙に書きまとめてもいいのですが僕は「Miro」を使っています。オンラインミーティングツールとして知っている方もいるかもしれませんが、実はロードマップを描いたりして自分のタスクや思考を整理するのに役立つんですよね。

Craftってどうなの?

こんな感じで僕がアプリを選んでいる基準を紹介したところで、最近話題になっている「Craft」というメモアプリを例にして、新しく使い始めるうえでどうなのかを僕なりに考えてみました。

FastNotionとNotionの間

前もってCraftを触ってみて、結論からいえば新しく導入はできないなと感じたうえで、こんな人におすすめというところまで話していきますね。

シンプルでNotionライクなUI/UXをしているCraftはまさにスマホ操作だけでどこでも簡単にコンテンツを整理できることがポイントになっています。

サクサク書き込めるのがメリットにはなりますが、FastNotionほどテンポよくいかず数タップ必要になってくるのと、Notionよりもシンプルにしている分複雑な内容をまとめることはできないのがFastNotionとNotionの間となってくる理由。

コンテンツ執筆にはうってつけ!

ただし、Craftの場合は画像の位置変更や挿入、テキストへのエフェクトなど記事の執筆を下書きするうえでかなりはかどる機能性になっているので、スマホやiPadでそうした作業をしたい方にはおすすめです。

ということでタスク管理や思考整理に使っているアプリと僕なりの考え方についてまとめていきました。みなさんが使っているアプリとかもぜひ教えてください!

CATEGORY-ライフログ

SUNAGA KENTA

1991年生まれ。都内在住のフリーランス。熱狂したことについて発信中。